後期が始まりました。
制服も冬服になりました。
そんな中始業式が行われ、納め式が行われました。
KSBCも今回はNHK杯、総文祭、
そしてYBS杯の件で壇上に上がることが出来ました。
更に、今回生徒会の協力があり私達、
なんと納め式の司会のお手伝いをさせて頂けることになりました!
事前に原稿を渡された2人の部員は
金・土・日曜日を使ってせっせと練習。
原稿にもあちこちとマークを書いたりと万全の状態で臨みました。
私達の活動の大きな源である大会では、
用意されている原稿を忠実に読むことを評価されますが、
こういう『式』をまわすのはまさにライヴ。
何が起こるか判らない現場で融通を利かす能力も問われる、
そんな感じでした。
ひとつの式を回す事がこんなにも大変なことなのかと痛感。
が、
めっさ緊張する2人。((((;゜Д゜)))(((゜Д゜;))))
原稿持つ手が震える震える。
しかもワイヤレスマイクが音声トラブルではっきり聴こえなかったとか。
今日の自分達にそんな気の利いた行動が出来たかと云えばNOです。
そう考えると今日迄様々な現場の様々な状況下で
頭フル回転して活躍してきている生徒会の方々は
プロい。(笑)
そんなKSBCと生徒会、まさに夢のコラボレーション。
とても意味のある共同作業だと思いました。
そして私達もより学校行事の力になれるよう、
みのもんたばりに司会業がサマになれるよう、
日々努力、日々勉強。毎日笑顔。此れに限ります。